私の出会った援交娘たち


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逮捕された男C

車内には

運転手

刑事5名

鑑識1名

女性警官1名



いっぱいでした。


中でも話は続きました。

刑事「未成年と知らなかったんか?それとも…知っててやったのか?」

私「…知りません」

刑事「でも相手の娘達はおじさんに年齢を伝えたと話してるぞ」

私「…覚えてません」

刑事「まあ…警察で話を聞くから…寝ていなさい」

緊張から眠気…不思議です…

私は寝てしまいました。


このとき実家は大変だったらしいです

残った鑑識が車から色んなものを採集

部屋には何かないかと探してグチャグチャ…結局なにもないですが

あとから聞いた話だと援交する男の一部には記録としてメモやパソコンに詳細を記すオタクがいるとか…

車から見つかった2ヶ月前のレシートも証拠として重要な役割を果たしました。


やがて…警察へ到着…

なぜか裏口から入ります

刑事「マスコミ…たまにいるから」

マスコミ?

ダメ!やばいっ!

私「…なんとかならないんですか?」

刑事「…無理だね…警察は定時会見をするから今日のお昼前にはあなたが逮捕された事実は公表される…これは止められないんだよ」

そう…後から聞きました。

この日のお昼前のニュースには私の逮捕ニュースが地方民放…NHKまでも伝えたらしいです

署内の生活安全課に連れて行かれ…簡単な食事が提供…

でも食べません


いよいよ留置場に移送です。

厳重な警備の入り口を通り…中に入ります

小さな部屋に通され…手錠はそのままで荷物の検査です

財布…ブランド名
金額…金種まで
衣類…色やサイズ
財布内のカード類

とにかく全部を言わされます

そのあと廊下の○が書かれた場所に立たされて金属探知機を当てられ…

また次の部屋に移動します

タバコの銘柄も聞かれます

朝と取り調べ中に喫煙可能だとか…

ただしマイルドセブン系のみ…

私はセブンスターを指定して3箱購入しておきました

幸いにも押収された財布に七万も入っていたので中で使う歯ブラシ…洗剤…石鹸…たばこ…更に食事を特別なものにして欲しい場合や雑誌購入…お菓子までも買えましたが…

私は必要最低限なものだけ頼みました。

手続きが全て終わりました


ここから留置場に行きます。

階段を上がる…

そこにはまた鉄格子のドア

さらに進んだ所に留置場が…

そこに入った瞬間から私は

「○○さん」

から

「○○!」

と呼び捨てになりました。



つづく


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